1946

八十年の軌跡をたどる

80th
Anniversary

1946 — 2026

安全を計り続けて、八十年。
歴代カタログで振り返る旭産業の全軌跡。

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昭和二十一年の創業以来、旭産業は「安全」をものづくりの原点に据え、
タイヤゲージをはじめとする計測機器を世界四十カ国以上に届けてまいりました。

この八十年の間に生まれた数々のカタログには、
技術革新の歩み、デザインの変遷、そして時代の空気が刻まれています。

どうぞ、ページをめくるように、旭産業の歴史をお楽しみください。

80
Years of History
40+
Countries Worldwide
0
Archived Catalogs
1946
Year Founded

ゲージ・チャックの系譜

2号から9号まで、用途に応じて進化した棒ゲージとチャック。
番号順にたどる、旭産業の製品ラインアップ。

ゲージボタルの系譜

1963年の6号ゲージから始まり、半世紀以上の改良を重ねて
現行のゲージボタルEXへ。進化の系統をたどる。

6(2) チャックゲージ → ゲージボタルの系譜

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6号 チャックゲージ
充気・測定を兼ねたチャック一体型ゲージの原型
1960年代前半 東京オリンピック開催(1964)。名神高速道路が全線開通し、本格的なモータリゼーションが始まる。
6号シリーズ
1967 — 昭和42年
6-C(ボタン式)
充気・測定・排気の3機能を1台に集約
高度経済成長の絶頂期 日本の自動車生産台数が世界第2位に。マイカーブーム到来で、タイヤ整備の需要が急拡大。
6-C
1981.3 — 昭和56年3月
6-C(レバー式)
ゲージボタル初期型。レバー操作で充気・排気を切替
日本車、世界一へ 1980年、日本の自動車生産台数が世界第1位を達成。輸出も急増し、品質と安全への要求がさらに高まる時代。
6-C レバー式
1982 — 昭和57年
6-E(メーター φ60)
ゲージボタル系統。60mm径メーター搭載
テクノロジーの転換点 東北・上越新幹線が開業。CDプレーヤー発売。デジタル化の波が産業界にも押し寄せる。
——
6-E75(メーター φ75)
メーター径を75mmに拡大し視認性を向上
バブル景気 高級車ブームとともに整備品質への関心が高まり、より見やすく精度の高い計測器が求められた。
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アサヒゲージ(メーター φ60)
コストダウンモデル。φ60メーターで普及価格帯を実現
バブル崩壊後 コスト意識が高まるなか、品質を維持しながら価格を抑えた普及モデルで現場のニーズに応える。
1996.10 — 平成8年10月
AG ゲージボタル(メーター φ80)
80mm大型メーター搭載。蓄光目盛を採用した主力製品
RV・SUVブーム 自動車保有台数が7,000万台を突破。大型タイヤの普及に伴い、より高精度で視認性の高いゲージが必要に。
AG ゲージボタル
2020.2 — 令和2年2月
AGEX ゲージボタルEX
現行フラッグシップモデル
安全とDXの時代 CASE革命が加速し、EV・自動運転が身近に。タイヤ管理の重要性はさらに増し、進化した「必然」のデザインで応える。
ゲージボタルEX
1963 — 昭和38年
6-A
測定のみ
1966 — 昭和41年
6-AB
6-Aの改良型
1992 — 平成4年
6-A200
現行測定専用モデル